角川春樹伝説 | ||
530 名前:名無しさん@_@[] 投稿日:2008/08/26(火) 20:41:58 ID:rbjLiGGO0 【角川春樹伝説】 ・実家にあった石仏の霊気が強すぎて坊さんが卒倒。 翌日、別の行者と2人がかりで調伏をはかるも、行者が死亡。 ・仕方がないのでハルキが自ら瞑想したところ「我はモンゴルの神なり」 「汝モンゴルに帰るがよい」とのご託宣が。 ・なじみの道場の虎の剥製にまたがったところ、玄関の蛙石が鳴いた。 これは虎がモンゴルに帰る証。 ・そんなこんなでチンギスハーンの映画を撮ることになったハルキだったが、計画は5回ポシャる。 ・セガールもやりたいと言ってきたが、セガールが持ってきたシナリオがつまらなかったため やっぱりポシャる。 ・「男たちの大和」の祝賀パーティで反町隆史が「我が闘争」の角川春樹役をやりたい と言ってきたので、「じゃあチンギスハーンをやれ」ということに。 もちろん「チンギスハーン=ハルキ」だから。 ・一昨年の7月17日に大地震が起こるはずだったがハルキが止めた。 理由は「男たちの大和」の公開があったため。 ・モンゴルの人々にはハルキは「映画監督で、詩人で、シャーマン」だと紹介された。 頼まれたので雨も降らせてきた。 ・昼に雨を降らせたら「撮影の邪魔」と怒られたので、以後は夜に降らせるようにした。 ・即位式シーンの撮影時にはUFOが出た。
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